2017年度秋季大会発表要旨

第1部研究発表
1.中村絵里(東京大学大学院博士課程)、北村友人(東京大学大学院)
「ウランバートル市ゲル地区における小学生保護者のネットワークに関する考察」[要旨]
2.廣田千恵子(千葉大学大学院博士後期課程)
「モンゴル国カザフ人社会におけるフェルト敷物「サルマック」 の使用法とその特徴」[要旨]
3.ハスゴワ(哈斯高娃)(神戸大学大学院博士後期課程)
「清代及び中華民国期におけるオルドス地域のキリスト教宣教師たち―引き起こされたトラブルとその解決方法」[要旨]
4.内田孝(滋賀県立大学)
「滋賀県立大学図書情報センターが所蔵するモンゴル関連資料の紹介―棈松文庫と陳文庫を中心に―」[要旨]

第2部講演
1.Christopher P. Atwood.(ペンシルヴェニア大学教授)
“Chinggis Khan and His Sons in Yuan Dynasty History Writing”[要旨]
2.ボヤンデルゲル(内モンゴル大学教授)
《“鲜卑”、“室韦”、“尼鲁温”音义新释——兼论蒙古族族源》(「”鮮卑”、”室韋”、”尼魯温”の原意をめぐる新しい解釈― モンゴルの起源論を兼ねて」)[要旨]
3.ザヤーバータル(モンゴル国立大学教授、モンゴル研究協議会事務局長)
“Монгол судлал: дэмжих бодлого, үйл ажиллагаа”(モンゴル研究:支援策と活動)[要旨]

第3部「現代モンゴル仏教の実践の諸相」セッション
趣旨説明(島村一平:滋賀県立大学)
1.Rustam SABIROV(モスクワ大学)
“Varieties of Buddhism in Contemporary Mongolia”[要旨]
2.島村一平(滋賀県立大学)
「呪術化した社会主義:モンゴルにおける社会主義期の転生ラマ信仰の事例から」[要旨]
3.趙芙蓉(国立民族学博物館外来研究員)
「内モンゴルにおけるモンゴル仏教の再生の現状と転生ラマの存在」[要旨]
4.Jadamba Lkhagvademchig(モンゴル国立大学専任講師)
「双頭のモンゴル仏教:現代モンゴル仏教の主導権をめぐるジェプツンダンバ9世とガンダン寺院管長のポリティクス」[要旨]

第4部 研究発表
1.正司哲朗(奈良大学)、千田嘉博(奈良大学)、臼杵勲(札幌学院大学)、L.イシツェレン(モンゴル科学アカデミー歴史・考古学研究所)、CH.アマルトゥヴシン(モンゴル科学アカデミー歴史・考古学研究所)、G.エレグゼン、青木麻佑花(奈良大学)
「モンゴル国における18世紀の寺院都市ズーン・フレーのデジタルアーカイブと構造解明」[要旨]
2.Legden Tserenchunt (インディアナ大学 インディアナ大学 インディアナ大学 上級 講師 )
“Past, Present and Future of Teaching Mongolian Language at Indiana University and in the USA”[要旨]
3.小林秀高(拓殖大学北海道短期大学)
「モンゴル国における政治制度と大統領の権力」[要旨]
4. チョルモンゲレル(大谷大学真宗総合研究所特別研究員、中央民族大学大学院博士課程)
「カルムイク木版本『金光明経』の新研究─二種の木版本の関係・刊行時期について―」[要旨]